口コミ一覧

しざきよしの | 女性 | 40代
ご利用メニュー:バリ島の東海岸にあるカランアサムへの一日小旅行に行ってきました。あまり日本人観光客にはなじみがないエリアかもしれませんが、行ってみるといいところがたくさんあるのでおすすめです。ゴアラワ寺院やトゥンガナン村、ランプヤン寺院などのほかに、カランアサムの県庁所在地であるアムラプラという街も観光してきました。アムラプラにはカランアサムがかつて王国だった時代の王宮などがあって、アグンカランアサム王宮もそのひとつでした。かつての王族の豪華な暮らしやその繁栄ぶりがわかる王宮の建物や調度品。写真や絵画などが展示されていました。アグンカランアサム王宮のほかにも、別荘のようなタマンウジュンやティルタガンガなどもあわせて見学するとさらによくわかると思いますし、景色もいいので行ってみるといいですよ。

Gramm | 女性 | 30代
ご利用メニュー:バリ島で有名なパワースポット、ランプヤン寺院で参拝体験をした帰り道に、帰り道にある観光スポットを見学しながら帰ってきました。ランプヤン寺院から一番近くにある町、アムラプラにはかつてバリ島がいくつかの王国に分かれていた時代の名残である名所旧跡が何か所かあって、一般公開されていました。アグンカランアサム王宮もそのひとつで、カランアサム王国がとても繁栄していたことがわかるほど広い敷地の中に、非常に意匠を凝らした作りの宮殿があり、バリ風だけでなくヨーロッパの影響を感じさせるものもあったりしてとても豪華でした。広々として手入れの行き届いた緑がたっぷりの庭園を散策しているととても優雅な気分を味わうことができました。

E子 | 女性 | 40代
ご利用メニュー:アグンカランアサム王宮を観光したのは、たまたま近くを通りかかったからです。私たちは東部バリ島アメッドに宿泊していたので、最終日の正午にホテルをチェックアウトして空港に向かう時に途中にある観光スポットによりながら行きました。正直すごく遠いですし、ここを通りかかるのではなかったら別に来るほどの観光スポットでもないかなと思います。昔の王様やその家族がどのような暮らしをしていたかがわかるような場所ではありますけど、とにかく今はあまり観光客も来なくてうら寂しい印象を受けました。見学中にかつての王様の子孫だという男性にもあって少し話もしたのですが、本当に普通のそこらにいるおじさんという感じで、なんだかかつての繁栄も過ぎたことという感じで、さらに寂しい印象を受けました。

ももか | 女性 | 30代
ご利用メニュー:今回東部バリ島に行ってきたんですけど、なかなかよかったです。アグン山が見えたり、海が見えたり、風光明媚なところでした。意外と観光スポットも多いので、一日かけてドライブしてみるのがお勧めです。アグンカランアサム王宮はそんな東部バリ島のカランアサム県の県庁所在地アムラプラにある、かつてのカランアサム王国の王の邸宅です。バリ風の建築様式だけでなく、中国風やヨーロッパ風の建築様式も取り入れられていて、とても異国情緒に溢れていました。建物が大きな池の上に立てられていたり、扉の飾り彫りがとても細かくてきれいでした。もし近くに行ったのならぜひ見学してきてください。

KM | 女性 | 50代
ご利用メニュー:バリ島がかつていくつかの王国に分かれていた時代の王様の住居が見学できます。私たちが行ったのはカランアッサムというところにあるカランアッサム王国の王様のかつての自宅、アグンカランアサム王宮です。応急を見学していると、建築やおかれている調度品などから当時の繁栄の様子をうかがい知ることができるのが興味深かったです。アグンカランアサム王宮は、バリ島に数あった王国の中でもカランアサム王国がとても繁栄していたらしく、とにかく敷地が広かったですし、よく目を凝らしてみると非常に凝った作りのものが多くて、とても豪華でした。カランアッサムに行ったら観光してきてはいかがでしょうか。

山西絵莉香 | 女性 | 40代
ご利用メニュー:初めてこちらの王宮へ行きました。バリ島東部を観光することがあまりなかったので今日は良い機会でした。敷地内の草木も綺麗でしたし、建物も西洋をミックスさせた面白い作りになっていました。カランアサム時代の王族の肖像画もスタイルが洋風で時代を感じました。インテリアひとつ、ひとつ何かバリとは違っていました。

美田直子 | 女性 | 20代
ご利用メニュー:観光客が少なくてとても静かなところでした。バリ風の建物とはまた違ったモダンな装飾が興味をそそります!!インテリア、掛け軸歴史を感じましたね〜。ヌサドゥアから少し遠いのですが、周囲は観光スポット色々ありましたよ!